授業風景【デッサン】
今まで卓上デッサンを中心に描いてきたので、後期締めくくりとして
少し大きなモチーフに挑んでいます。
これはトルソーに布をかけたモチーフです。

隠れているトルソーの形を認識していないと描けません。
裏側も含めて、見えていない部分の膨らみを把握してから描くと面の繋がりが理解でき、
立体感を表現しやすくなりますよ。
他にも、数点を配置した組みモチーフもあります。
こうやってひとつのモチーフ台を囲って描くときは、ポジションの当たり外れがあるんですよね……。
早い者勝ちです。
あ、ちなみにさっきの画像はマンガ・アニメーション学科のクラスです。
ゲームクリエーター学科では石膏像に取り組み中。
なかなか良いのが仕上がってきましたよ〜。
放課後に自主的にデッサンを描いている学生もいた!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し大きなモチーフに挑んでいます。
これはトルソーに布をかけたモチーフです。

隠れているトルソーの形を認識していないと描けません。
裏側も含めて、見えていない部分の膨らみを把握してから描くと面の繋がりが理解でき、
立体感を表現しやすくなりますよ。
他にも、数点を配置した組みモチーフもあります。
こうやってひとつのモチーフ台を囲って描くときは、ポジションの当たり外れがあるんですよね……。
早い者勝ちです。
あ、ちなみにさっきの画像はマンガ・アニメーション学科のクラスです。
ゲームクリエーター学科では石膏像に取り組み中。
なかなか良いのが仕上がってきましたよ〜。
放課後に自主的にデッサンを描いている学生もいた!
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# by michihiromaki | 2012-01-23 23:45
授業風景【卒業制作】
グラフィックデザイン学科二年は、ただ今卒業制作に取り組んでおります!
グラフィックデザインの力で世の中を少しでも良くするには?
学生自身が1から企画を考えます。
「デザイン」がもたらす影響を今一度考えてみましょうよ。
ちょうど、企画案を練り始めた頃に東日本大震災が起こりました。
3.11を境に、私自身は、日本のこと、家族のこと、仕事や将来のこと、放射能のこと。
今までとは少しだけそれらに対する思いが変わったように感じます。
学生自身、目に見えて大きな変化はありませんが、普通に過ぎ去っていく日常がいかに貴重なのかを実感したのではないでしょうか。
現在は、前期中にまとめた企画書を基に制作期間に入っています。
早期出社組の提出締め切りは、通常より2ヶ月ほど早く12月上旬には完成させなければならないので、急ピッチで取り組み中!
内容はまだ秘密。
2月頃に行われる穴吹カレッジグループのコンペ出品目指して、最後の追い込みや〜!!
B0サイズ(1030mm×1456mm)のパネルがドーンとあったり……

着彩したり、切ったり貼ったり……。

作品全貌は年度末にある『卒業制作展』でお披露目でーす。
グラフィックデザインの力で世の中を少しでも良くするには?
学生自身が1から企画を考えます。
「デザイン」がもたらす影響を今一度考えてみましょうよ。
ちょうど、企画案を練り始めた頃に東日本大震災が起こりました。
3.11を境に、私自身は、日本のこと、家族のこと、仕事や将来のこと、放射能のこと。
今までとは少しだけそれらに対する思いが変わったように感じます。
学生自身、目に見えて大きな変化はありませんが、普通に過ぎ去っていく日常がいかに貴重なのかを実感したのではないでしょうか。
現在は、前期中にまとめた企画書を基に制作期間に入っています。
早期出社組の提出締め切りは、通常より2ヶ月ほど早く12月上旬には完成させなければならないので、急ピッチで取り組み中!
内容はまだ秘密。
2月頃に行われる穴吹カレッジグループのコンペ出品目指して、最後の追い込みや〜!!
B0サイズ(1030mm×1456mm)のパネルがドーンとあったり……

着彩したり、切ったり貼ったり……。

作品全貌は年度末にある『卒業制作展』でお披露目でーす。
授業風景【修了制作】
グラフィックデザイン学科一年生の授業風景です。



(携帯の写真で申し訳ない!)
取り組んでいるのは、一年次の集大成となる「修了制作」ですね。
商品広告の制作を行なっています。
B2サイズ(515mm×728mm)のパネルにこのあと描くので、実際のポスターサイズを考えながらレイアウトを組んでいるところです。
すべて手描きによる制作ですので、文字ひとつひとつもレタリングで丁寧に仕上げます。
時間をかけて自分の手で描く経験を積み、ツールがPCに置き変わっても細やかな作り込みができるデザイナーになって欲しいですね。
完成したものは、2月下旬頃に「修了制作展」で公開します。
が〜ん〜ば〜れ〜。



(携帯の写真で申し訳ない!)
取り組んでいるのは、一年次の集大成となる「修了制作」ですね。
商品広告の制作を行なっています。
B2サイズ(515mm×728mm)のパネルにこのあと描くので、実際のポスターサイズを考えながらレイアウトを組んでいるところです。
すべて手描きによる制作ですので、文字ひとつひとつもレタリングで丁寧に仕上げます。
時間をかけて自分の手で描く経験を積み、ツールがPCに置き変わっても細やかな作り込みができるデザイナーになって欲しいですね。
完成したものは、2月下旬頃に「修了制作展」で公開します。
が〜ん〜ば〜れ〜。
藤本先生!おめでとうございます!
Tokyo Midtown Award 2011
デザインコンペの結果発表がでましたね。
なんと!藤本先生!グランプリを受賞しているではありませんか!
2008年に設立された「Tokyo Midtown Award」は「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を基軸に開催されており、今回で4回目。
今年はミッドタウン5周年にちなんで「5」がテーマでした。
毎回、受賞作品には、うっとりするほどの美しさや潔さやユーモアがあって面白いです。制作者がテーマをどのように咀嚼して形にしているのか大変勉強になりますし、日本という国を見つめ直すきっかけをもらいます。
商品化されたものは手に入れていますが、グランプリを取っても商品化は確定しないみたいですね、ブタさん欲しいんですが。是非!商品化希望です!!
商品化されたら買うー!!
プロダクトおもしろそうだなあ……。型取りとかやってみたい。
紙媒体における「立体」の可能性を考えてみようっと。
藤本せんせー、おめでとーう!!トロフィーかわいい〜
デザインコンペの結果発表がでましたね。
なんと!藤本先生!グランプリを受賞しているではありませんか!
2008年に設立された「Tokyo Midtown Award」は「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を基軸に開催されており、今回で4回目。
今年はミッドタウン5周年にちなんで「5」がテーマでした。
毎回、受賞作品には、うっとりするほどの美しさや潔さやユーモアがあって面白いです。制作者がテーマをどのように咀嚼して形にしているのか大変勉強になりますし、日本という国を見つめ直すきっかけをもらいます。
商品化されたものは手に入れていますが、グランプリを取っても商品化は確定しないみたいですね、ブタさん欲しいんですが。是非!商品化希望です!!
商品化されたら買うー!!
プロダクトおもしろそうだなあ……。型取りとかやってみたい。
紙媒体における「立体」の可能性を考えてみようっと。
藤本せんせー、おめでとーう!!トロフィーかわいい〜
想い続ける「想い」
滝本晃司さんのライブに行って来ました。 @蔭涼寺(岡山)

お寺なのに、音響設備が本気。グランドピアノが常備してある寺なんてなかなかないでしょう。
素敵な会場で聴いたのは、滝本さんソロとアンサンブル。
ピアニカやマンドリンが加わった音もとても心地よかったです。
で、ここからが本題なんですが、そのライブは二部構成でして、間にトークショーが行われたのです。
スクリーンにバーンと出たタイトル、
「シュロ景」
ん? うん、……ん?
説明を加えておきますと、滝本さんは何年も前から「シュロの木」を植えている民家の写真を取りためていると。
で、それに共感した内海慶一さん(内海さんについて詳しくはコチラ)も数年前からシュロのある風景を収集している、と。
(ちなみにシュロって何という方はコチラ)
でライブの合間にスクリーンに写真を映しながらのシュロトークが始まったわけです。
「ひとつのこと(モノ)にとことん熱中する」
何に熱中するかはさておき、何かを追求することで生まれてくるエネルギーはとてつもなく強いです。
学生の頃、教授に「自動販売機の写真が1枚あっても意味が無い、1000枚並ぶと芸術になる」と言われたことを思い出しました。
1000枚並んでも、そこに意味合いを持たない人もいるでしょう。
モノ自体にはなんの意味もないのですが、事物を通して何を感じるかという「心のあり方」が問われているのです。
小さなことに、少しの変化に、変わらない日常にさえも、何かを感じられる心を。
ということを、シュロの写真を見ながら思いました。

お寺なのに、音響設備が本気。グランドピアノが常備してある寺なんてなかなかないでしょう。
素敵な会場で聴いたのは、滝本さんソロとアンサンブル。
ピアニカやマンドリンが加わった音もとても心地よかったです。
で、ここからが本題なんですが、そのライブは二部構成でして、間にトークショーが行われたのです。
スクリーンにバーンと出たタイトル、
「シュロ景」
ん? うん、……ん?
説明を加えておきますと、滝本さんは何年も前から「シュロの木」を植えている民家の写真を取りためていると。
で、それに共感した内海慶一さん(内海さんについて詳しくはコチラ)も数年前からシュロのある風景を収集している、と。
(ちなみにシュロって何という方はコチラ)
でライブの合間にスクリーンに写真を映しながらのシュロトークが始まったわけです。
「ひとつのこと(モノ)にとことん熱中する」
何に熱中するかはさておき、何かを追求することで生まれてくるエネルギーはとてつもなく強いです。
学生の頃、教授に「自動販売機の写真が1枚あっても意味が無い、1000枚並ぶと芸術になる」と言われたことを思い出しました。
1000枚並んでも、そこに意味合いを持たない人もいるでしょう。
モノ自体にはなんの意味もないのですが、事物を通して何を感じるかという「心のあり方」が問われているのです。
小さなことに、少しの変化に、変わらない日常にさえも、何かを感じられる心を。
ということを、シュロの写真を見ながら思いました。
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